1
以下は特定導管か。
延長 | 内径 | 圧力 | 解答 |
20km | 150mm | 0.7MPa | |
3km | 150mm | 4MPa | |
1km | 300mm | 1.5MPa | |
3km | 500mm | 1MPa | |
20km | 600mm | 0.3MPa |
2
移動式ガス発生設備とは、一般需要に応じガス供給するもの。
3
45MJ以上のガスを常温常圧で10万m3/年以上供給は、大口供給の要件。
4
以下は輸送導管か。
延長 | 内径 | 圧力 | 解答 |
15km | 200mm | 7MPa | |
2km | 300mm | 4MPa | |
15km | 400mm | 1MPa | |
10km | 500mm | 4MPa | |
2km | 600mm | 1MPa |
5
一般導管事業者は天然ガスを主成分とする供給ガス中の硫黄全量・硫化水素量・アンモニア量を事業場出口にて週1で検査し、1年間記録を保存。
6
一般導管事業者は、人体や物件に悪影響のある成分の量を検査・記録・保存。
7
一般導管事業者は、熱量・圧力・燃焼性を測定し、記録を3年間保存。
8
一般導管事業者は特定導管が託送供給に不使用なら燃焼性の測定不要。
9
移動式ガス発生設備の圧力は、一の使用者に供給する場合測定不要。
10
経産大臣はガス主任が違反行為をしたとき免状返納命令可。
11
1人に複数事業場のガス主任を兼任させるとき、経産大臣か所轄産業保安監督部長の承認が必要。
12
24時間の製造支障事故は経産大臣に詳報が必要。
13
46MJ、年間30万m3供給する特定公共用建物の消費機器使用者に4年に1回周知している。
14
高層建物の消費機器使用者には1年に1回周知が必要。
15
小売事業者は年度経過後30日以内に、周知状況を経産大臣に提出。
16
屋内12kWガス瞬間湯沸器使用者に3年に1回周知している。
17
消費機器を4年に1回調査している。
18
密閉燃焼式でない7kWのガス衣類乾燥機には排気筒が必要。
19
排気筒を設けた燃焼器は換気扇のある部屋に設置する必要がある。
20
特定公共用建物の低圧燃焼器には自動ガス遮断装置かガス漏れ警報器が必要。
21
排気扇を接続した自然排気式燃焼器の排気筒の先端は、風雨等の圧力により排気が妨げられないこと。
13
排気筒を設けた密閉燃焼式のガスふろがまは、より大きい有効断面積の給気口を持つ部屋に設置する必要がある。
22
特監法における再講習は5年に1回
最後に
おはようございます!
まめのめです。
2021年9月10日時点で過去問演習をし、私が間違えた問題を集めました。
この試験は〇×クイズを極めるのが最も良い勉強だと思います。
ガス主任の勉強用の記事はほかにも公開しております。
以下のリンクからご覧になれます。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
ありがとうございました!
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