ビジネス会計2級〇✕
1
附属明細表とは、財務諸表に記載の項目のうち重要な項目のについて明細を補足する書類である
2
有価証券明細表は、連結財務諸表で作成している場合には、個別財務諸表では作成する必要がない
3
借入金等明細表は、連結財務諸表で作成している場合には、個別財務諸表では作成する必要がない
4
財務諸表の作成にあたって採用した表示方法を変更し、前年度以前に遡って表示を修正することを修正再表示という
5
資産・負債・収益・費用などの金額に不確実性がある場合の注記は、継続企業の前提として記載する
6
決算日の翌日から財務諸表作成日までの間に発生し、会社の財政状態や経営成績などの状況に影響を及ぼす事象を後発事象という
7
事業別・地域別の情報を開示するための注記は、会計上の見積として記載する
8
セグメント情報の注記ではマネジメント・アプローチが採用されているため、セグメント別売上高の合計は、連結P/Lの連結売上高とは一致しない
最後に
おはようございます!
まめのめです。
ビジネス会計検定試験2級の「附属明細表」に関する問題を〇✕クイズにしました。
暗記にはアウトプットが大事なので、〇✕クイズは有効です!
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ここまで読んでくださりありがとうございました。
ありがとうございました!
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