ビジネス会計2級〇✕
1
有価証券報告書で連結財務諸表を開示している会社は、会社法上の大会社であっても、連結計算書類を作成する必要はない。
2
連結C/Sは、連結計算書類の1つである。
3
減損の兆候がなければ、減損の認識はしない
4
経営環境の著しい悪化があれば、減損損失を計上しなければならない。
5
株主からの払込額のうち資本金に組み入れなかった部分は、その他資本剰余金として計上される。
6
自己株式を処分した際に生じた処分差益は、資本準備金として計上される。
7
工事の完成・引渡し時点で工事収益の全額を計上する処理を、工事完成基準という。
8
工事収益総額が100、当期末工事進捗度40%、前年度までの工事収益が10の場合、工事進行基準によった場合の当期の工事収益は30である。
9
のれん償却額は販管費であるが、負ののれん発生益は特別利益である。
10
有価証券評価益は営業外収益であるが、その他有価証券評価差額金は特別利益または特別損失である。
最後に
おはようございます!
まめのめです。
ビジネス会計検定試験2級の例題を〇✕クイズにしました。
暗記にはアウトプットが大事なので、〇✕クイズは有効です!
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ここまで読んでくださりありがとうございました。
ありがとうございました!
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