おはようございます！
まめのめです。
六花デッキで遊戯王マスターデュエルでプラチナランクに到達できました！
こちらで私の使用していたデッキの内容を紹介しています。
この記事では汎用カードの採用意図について紹介します。植物族関連カードについてはこちらで紹介しています。
モンスター
灰流うらら、増殖するG
相手に先攻を渡すため欠かせないカードです。腐ることもない最強カードですよね。
LL、キキナガシ風鳥
初手事故の際に最低限イービルソーンから召喚して1ターン耐えしのぐためのカードです。重要性は極めて低いです。六花のひとひらを落とせるユニオンキャリアーも一考の余地ありです。
トーカー
植物族以外は召喚できなくなることが多いですが、たまに出せる盤面になることがあります。
魔法
死者蘇生、貪欲な壺
墓地にモンスターがたまるため、また墓地効果が少ないため使いやすいです。それぞれ展開とリソース管理として活きます。サーチ・リクルートが多いため特に貪欲な壺は活きる場面が多いです。
ワン・フォー・ワン
六花のひとひらかイービルソーンが特殊召喚できます。通れば大きくアドが稼げます。
金満で謙虚な壺
初動になれるようなカードが少なすぎるため（デッキに少ないのではなく、カードプールにない）安定させるために採用しています。幸いEXデッキには余裕があります。
墓穴の指名者
灰流うららや増殖するGが直撃するデッキなので必須です。エルドリッチに勝つ方法もこのカード以外には運しかないです。
ツインツイスターも採用したいところでしたが、枠が足りず断念しました。ゴールドにはエルドリッチが少ないのもありあまり活きません。
禁じられた一滴
後攻まくりに必須のカードです。
最後に
汎用関連カードの採用理由でした。
植物族関連カードの採用理由はこちらの記事で紹介しています。
コンセプトや動き、採用意図などは以下のリンクからご覧になれます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
ありがとうございました！
コメント