Youtube大学をさらに要約:【お酒をやめる】

中田敦彦のYoutube大学

おはようございます!

まめのめです。

「中田敦彦のYouTube大学」より【お酒をやめる】をさらに要約しました。

出典

「そろそろ、お酒やめようかなと思ったときに読む本」 垣渕洋一(青春出版社)

お酒とは何か

「酒は百薬の長」は嘘

「酒は百薬の長」という言葉は、昔中国の「新」という国の皇帝「王莽」が、お酒を民間に広めて酒税をとるために考えた言葉です。

したがって、故事成語でもことわざでもなくむしろ「バレンタインデーにチョコレート」に似たものだということです。

お酒は合法の「薬物」

アルコールの依存性はタバコに含まれるニコチンより高く、違法薬物のモルヒネやアンフェタミンと同じくらい、コカインよりは低いという程度です。

合法か違法かでは依存性を計ることはできません。

それは法律が正義や打倒さをバックボーンにしておらず、権力者の都合、その時の時世、イメージに左右されます。

今後タバコのように規制されていく可能性もあります。

酒は健康障害で最大のリスク要因

世界保健機関WHOは「アルコールは健康障害で最大のリスク要因の一つ」と言っています。ゆえに厳しく取り締まっていこう、規制のレベルを上げないとやばいという流れになっています。

ここから酒は「今は」合法の薬物であるといえます。

「お酒とは何か」まとめ

お酒とは今この瞬間ギリギリ合法であるだけの

健康被害の最大のリスク要因とWHOから目されている危険な薬物

だといえます。

なぜお酒をやめるべきか

Youtube大学では7つのポイントのうち4つをピックアップしています。

睡眠を妨げる

体を回復させるには睡眠が大事です。

酒に含まれるアルコールが分解されると「アセトアルデヒド」という物質が生成されます。

このアセトアルデヒドには交感神経を刺激する興奮作用と利尿作用があるため、睡眠を妨げます

体重が増える

アルコールは60gで430kcal程度あるため、太ります

老化を促進する

アセトアルデヒドは体の中に炎症を起こします。

体の中の炎症を抑えるために体の機能を使ってしまうため、体内の老廃物を掃除できなくなっていきます。結果老廃物はたまっていき肌の老化などにつながります。

アンチエイジングとは体に無理をさせないこと、体内の老廃物処理の邪魔をしないことです。

さらに炎症への対応により体力を使い、ビタミンを使い、利尿作用で水分を失うため老化に向かっていきます。

重病の原因となる

アセトアルデヒドはDNAをも傷つけます。

そのため「がん」の原因になります。

さらに利尿作用により体内の水分が失われると循環器系の病につながります。血管のつまりによる病「心筋梗塞」や「脳梗塞」のリスクが高まるのです。

「なぜやめるべきか」まとめ

お酒は睡眠・体重・老化・重病という観点で悪影響があります。

お酒は睡眠を妨げることで防御を弱め、日本人の主な死因の3つ「がん」「心筋梗塞」「脳梗塞」の原因となる攻撃をしてきます。

危険度チェック

飲酒レベル

・機会飲酒:月に1~2回程度

・習慣飲酒:週3~4回もしくは毎日晩酌

・依存症

習慣飲酒と依存症のあいまいです。普通に会社勤めをしている人でもアルコール依存症の人はいます。

またアルコール依存症になるまでの時間はほかの薬物に比べると長く、アルコール依存症のボリュームゾーンは40~60代です。

20年間の習慣飲酒によって40~60代で依存症になるという人が多いのです。

アルコール依存症になる人の性格

破天荒な人が飲みすぎてしまうイメージがありますが、

頑固・完璧主義・優等生・ハマり症

の人がアルコール依存症になる可能性が高いです。

能力の高い人がその能力をアルコールに向けてしまうことや、ストレスを多く感じることでアルコール依存症に向かっていきます。

アルコール依存症の兆候

危険度は以下の順に上がっていきます。

レベル1.昼から飲む→朝から飲む

レベル2.お酒を飲まないと暇だと感じる

レベル3.お酒がなくなると楽しみがなくなると感じる(喪失感)

レベル4.飲んだ後に「また飲んでしまった」という罪悪感がある

依存症の原因は「ドーパミン」です。

ドーパミンは幸せを感じさせる脳内物質です。

通常努力して成果を出さないと出ません。

しかしアルコールをとるとドーパミンが簡単に出ます。

喜びにつながるドーパミンが簡単に出るのでお酒はやめられないんです。

飲んではいけないとわかっているのに飲んでしまうという人は要注意です。

お酒をどうやめるか

お酒をやめることを宣言する

宣言することで周りの誘いを断りやすくなります。

さらにSNSなどを通じて協力してくれる仲間が出てきます。

「私はお酒をやめます」と宣言することでやめやすくなります。

記録する

依存症になる性格の人は記録に向いています。

お酒をやめて一番きついのは2週間たったころ、飲酒しない習慣が身につくのは90日経った頃です。

そこまで記録をし続けてみましょう

方法はノートでもPCでもアプリでも構いません。

記録をすることでお酒をやめたことによるいいことを再確認できます。

自分の記録で自分を励ましましょう。

禁酒と断酒

禁酒は一人でお酒をやめること、断酒はみんなでお酒をやめることです。

宣言して記録をしてそれを公開することを通じて周りに励まされながら断酒をすると、孤独に禁酒をするより成功できます。

教育と環境

知識があればお酒をやめる人も増え、これから飲む人も減ります。

説教ではなく正しい知識を優しく教えてあげる環境を作りましょう。

「どうやめるか」まとめ

周りの人に宣言すること、記録をしてそれを公開することを通じて一人ではなくみんなで断酒を目指しましょう。

最後に

「酒は百薬の長」という言葉に根拠がないとは驚きました。

私自身はお酒を飲みませんが、こう言ってお酒を毎日飲む親や周りの友達に読んでもらいたい本、見てもらいたい動画だと思いました。

興味を持った人はぜひ読んだり見たりしてみてください。

「そろそろ、お酒やめようかなと思ったときに読む本」 垣渕洋一(青春出版社)

最後までお読みいただきありがとうございました。

ありがとうございました!

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