おはようございます!
まめのめです。
健康のために食事を記録していこうと思います。
私が毎週土日の夕飯として味噌汁を食べています。
夕飯として味噌汁とは?と思う人が大半と思います。
健康的でかつおいしい私の味噌汁について紹介します。
具材
夕ご飯としての味噌汁とあって、具だくさんとなっています。
・味噌
味噌汁に味噌 is 当たり前。タニタ食堂の味噌を使っています。
https://www.marukome.co.jp/product/detail/miso_024/
・きな粉
私はきな粉のことを最強のスーパーフードだと思っています。
味噌と同じ大豆食品ゆえに味噌汁とも合います(魚の身と肝が合うのと同じ論理)。
・干しシイタケ
食物繊維やビタミンD、うまみ成分を豊富に含んでいます。
・乾燥わかめ
ミネラルと食物繊維を豊富に含みます。味噌汁の定番具材でしょう。
・豆腐
大豆食品その3です。味噌汁の定番具材でもあります。おいしいですよね。
・サバの水煮缶
DHA・EPAや動物性たんぱく質を含みます。水煮を味噌汁に入れればもう味噌煮です。
作り方
・前日から干しシイタケを水につけておいて戻す
・・・夕食前まで待つ
・食べる前にわかめも干しシイタケの水に入れる
・わかめが戻ったら
干しシイタケとわかめを戻した水
豆腐のパックの水
サバの水煮の水
を器に入れ、味噌ときな粉を溶く
・具材を適当に器に入れて完成
量も何もかも適当に作っています。水分量が多すぎるとお腹がタプタプになるので、余分に水を使わないようにしています。
作り方を見て気づくかもしれませんが、常温の水で味噌汁を作っています。
理由としては
・猫舌
・味噌の麹菌は高温だと死ぬ
・調理器具や時間が必要で面倒
・温めるべき食材はない
・常温でもおいしい
こんなところです。味噌汁を絶対に温かい状態で飲まなければならないなんてルールはありませんよね?
健康意識
味噌
味噌はタニタの減塩味噌を使用しています。

味噌汁を大量に飲む以上、減塩は重要でした。また、減塩かつ無添加でありながら一人暮らしでも十分使いきれる消費期限なので助かっています。近所のスーパーで一番良い選択肢でした。
きな粉・豆腐
きな粉の健康効果については過去に熱く語っています。

きな粉と同じく大豆製品の豆腐も豊富な植物性タンパク質を含みます。
しいたけ・わかめ・サバ缶
気づく人もいるかもしれませんが、これらは内臓脂肪への対策として中田敦彦のYoutube大学で取り上げられた食材たちです。実力は折り紙付き。これらがいっぺんに食べられる味噌汁のポテンシャルの高さを感じます。
最後に
私の毎土日の夕飯は味噌汁です。
土日の食事をルーティーン化することでほかのことに頭や時間を使うことができています。

皆さんも健康的な食事ルーティーンを作ってみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。
ありがとうございました!
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