告知義務違反に注意!保険料を左右する告知について

お金のお話

おはようございます!

まめのめです。

新型コロナウイルス感染症が大流行する中、罹患し入院した際に保険金をもらおうとしたら「告知義務違反」により保険金がもらえなかったということが頻発しています。

告知義務違反を含め、保険料を左右する「告知」について書きましたのでぜひ読んでいってください!

告知とは?

主に生命保険を契約するとき、健康状態によって保険料が変わります。不健康な人ほど死亡や保険金を受け取れる病気のリスクが高く、保険会社からして高い保険料を取らないと採算が合わないからです。

健康状態を保険会社に伝えることを「告知」といいます。

告知された内容を保険会社の査定チームが判断し、健康状態に問題があると判断されると「特別条件」が与えられ、保険料が上がります。

告知の内容と査定結果

告知では健康診断結果や最近使った薬、病歴、過去5年での入院・手術歴などを聞かれます。健康診断は直近のものを使用します。

査定の基準は公表されておらず、営業マンにも知らされていません。さらには高頻度で更新されているようです。これは告知に有利なように薬を変えたり病歴をいじったりさせないためです。そのため具体的な内容はわかりませんが、病気の状態を判断するうえで何の薬が処方されたかが重要視されるだろう、年齢や性別によっても変わるだろうと考えられています。

保険契約の流れ

告知を含む保険契約の流れをご紹介します。

まず、保険が適用されるタイミングを「責任開始期」と呼び、以下の3要件を満たすたタイミングがそれにあたります。

申し込み 告知 第1回保険料支払い

この時、告知の審査結果が出ている必要はありません。

責任開始期の後は

告知の審査

→審査結果(特別条件の提示)

→条件を認めるor解約(返金)(or再検査→再審査…)

といった流れで進みます。再検査は優良な保険会社でなければ認めてくれないと思います。

責任開始期後すぐに死亡するなどの保険金を受け取り得る事象が発生しても、審査結果如何によっては第1回保険料が足りていないため、返金の上で契約をなかったことにされますのでご注意ください。

告知義務違反

新型コロナウイルスに罹患して入院したので、保険会社に連絡して保険金をもらおうとしたら、「告知義務違反があったので保険金を払えません」と言われ今まで払ってきた保険料が水の泡に・・・

そんな状況が頻発しています。特に簡単に契約が可能なネット保険において多いです。

告知した後に嘘や抜け漏れが見つかったり場合、正しい告知をしなかった「告知義務違反」として保険金がもらえません。さらにはそれまで払ってきた保険料すらも返ってきません。

保険会社の担当がついてしっかり確認をしながら告知をする場合は大概告知義務違反になることはないでしょうが(嘘をつかなければ)、ネット保険などでサクサク入力している間にうっかり飲んでいた薬や入院していたことを書くのを忘れてしまった、ということは高い確率で起こりえます。

告知の際には細心の注意を払って、間違いのないようにしましょう。

最後に

保険料が上がってしまうかもしれない「告知」はドキドキです。花粉症の薬でも保険料が上がるかもしれないというのですから恐ろしいったらありゃしません。

ネット保険での告知義務違反は大金をただ失うだけになってしまう可能性があるので細心の注意を払いましょう。

とはいえ、いつまでも健康体でいるのが一番の対策なのは間違いないでしょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

ありがとうございました!

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